導入事例

勤怠実態が見える化され、約80%の残業時間削減につながった

株式会社魚金

会社URL
http://www.uokingroup.jp/
  • 101~300名
  • 飲食店

1995年、約30坪のごく普通の居酒屋、それが原点です。どこのお店より少しでも良いものを少しでも安くたっぷりと提供したい一心で毎日毎日、朝早くから築地市場へ仕入れに通い続けました。 そして、多くのお客様に今までよりリッチな気分で外食を楽しんでいただくため豪快な盛り付けでの提供を心掛けました。「刺身の6点盛り」はその象徴です。 今ではグループ店舗も増え居酒屋だけでなくフレンチ、イタリアンもありますがお陰様でどの店舗も予約が困難と言われるようになりましたが、その姿勢は変えません。 株式会社魚金は外食を通してお客様はもちろん、協力会社様、働くスタッフにとってもワクワクするようなチャンスを沢山作り出す会社であり続けます。

課題

  • タイムカードの集計作業に、膨大な時間がかかっていた
  • 打刻ミス・集計ミスが頻繁に起こっていた
  • 残業・長時間労働が多くなってしまっていた

決め手

  • 試用したサービスの中で最も使いやすかった
  • コストが安い

効果

  • 自動集計により、作業工数が大幅に削減された
  • 操作が分かりやすいうえアラート機能もあるので、漏れやミスがなくなった
  • 勤怠実態が見える化され、約80%の残業時間削減につながった

人気居酒屋チェーン『魚金』『UOKIN(バル・ビストロ)』を展開する株式会社魚金様は、これまでタイムカードによる勤怠管理を行っていました。その頃は集計作業で泊まり込みをすることもあったそうですが、ジョブカンを導入して月間平均残業時間が約80%削減したとのこと。ジョブカンを選んだ理由や運用方法を伺いました。

上場を考え始めたタイミングで、監査法人から「タイムカードでの管理などありえない」と言われ……

ジョブカン勤怠管理を導入する前はどのような管理体制でしたか?

ジョブカン勤怠管理を入れる前は、タイムカードによる管理をしていました。月末になると、各店舗のマネージャーが自店舗スタッフ分のタイムカードを見ながら手計算で集計し給与の算出を行っていました。

僕も当時は店舗のマネージャーだったので、スタッフ20~30人の打刻忘れ等を全部チェックして、割増を考えて給与を計算して……、と非常に大変な作業を行なっていました。スタッフが多い店舗になると、家にタイムカードを持って帰ったり、店舗に泊まり込みで集計作業をしているマネージャーもいたようです。なので、ジョブカン勤怠管理が入ると決まったときは皆で歓喜の声をあげたほどです。やっとこの地獄の作業が終わると。

どのような経緯でシステム導入の検討を始めたのですか?

当時の担当が、タイムカードで管理・集計しているのを見て「なぜこんな原始的なことをやっているんだ」と声を上げたのがきっかけですね。給与の支払日が10日だったため月初は土日も休まず集計作業をしていたので、「それはおかしい」と。

また、ちょうど上場を考え始めたタイミングで、タイムカードでの管理などありえないと監査法人や証券会社から言われたこともシステム導入検討のきっかけです。

ジョブカン勤怠管理を選んだ決め手は何でしたか?

他のサービスも実際に触ってみたんですが、使いにくいところが多く、その点ジョブカン勤怠管理は非常に使いやすいので良かったです。

あとは、コスト面ですね。他のベンダーさんのお話しもいくつか聞きましたが、ジョブカン勤怠管理のコストの方がずっと下でした。

管理画面がわかりやすいうえ、アラートで知らせてくれるので、集計ミスが一切なくなりました

導入して良かったと思う場面はありましたか?

ジョブカン勤怠管理の導入前はよく給与の計算を間違って本部に怒られていたのですが、今はミスが全くなくなりました。タイムカードを一つひとつ確認してアルバイトなら割増の有無で分けて手計算をしていたり、スタッフがタイムカードの出勤と退勤を押し間違えて字が重なって読めなくなってしまったり、ということが一切なくなったのは非常に助かっています。

ジョブカン勤怠管理だとミスをアラートで知らせてくれたり、そもそも画面や操作がわかりやすいのでミスが起こりにくいですね。

今後はどのような運用をする予定ですか?

ジョブカン勤怠管理の機能が全然使い切れていないので、まずはシフト管理機能から活用していきたいと思っています。店舗間のヘルプが非効率的な部分があるので、ジョブカン勤怠管理で全店舗のシフトを見える化し、効率的に行える仕組み作りを行っていきます。
有休などの休暇の管理については、今は別のシステムを使っているのですが、いずれはジョブカン勤怠管理に移行できたらと思っています。

勤怠実態が見える化され、残業時間が大幅に減少

「働き方改革」への対応は何かされていますか?

今ちょうど急激にいろいろ動き出し始めてますね(※)。ITツールの導入はこれからですが、方針として残業時間を減らすというところは徹底しています。45時間は超えないように徹底的にスタッフに言ってますね。残業時間がたまってきた場合は、指導を入れるようにしていて、14時になるまで絶対店に来るな、そして23時もしくは23時半までには必ず帰りなさい、ということを伝えています。当たり前のことですが、理由もなくダラダラ働かず、決められた時間でみんなで協力してビシッと仕事を終わらせましょうということを意識させています。

その結果、特に店舗アルバイトの残業時間が2年間で80%も減るなどの効果が出ました。

また、弊社は休みの日を増やすことにも力を入れています。昔は月4回の休みだったんですが、徐々に増やしていき、今は月7回の休みを必ず取らせるようにしています。夏には月8回にする予定です。やると言ったらやる会社なのでこれも実現します。

※取材は2018年5月。

勤務時間を減らし、休みも増やしたら人が足りなくて回らなくなりませんか?

そこは、各店舗と本部が密にコミュニケーションをとって、一緒に考えて解決していっています。例えば、ある店舗では仕入れの仕方やメニューの構成を工夫し、人が少なくても回るように効率化したり、また採用自体もかなり強化しています。

「働き方改革」においてジョブカン勤怠管理はどう機能していますか?

残業時間等の勤務実態が見える化されたのが大きいです。残業時間の徹底管理のためには就業時間を見える化する必要がありますが、ジョブカン勤怠管理を使えばスタッフの就業時間がリアルタイムに把握できるので、残業時間が増えてきているスタッフを直ぐに把握し、コミュニケーションすることができています。残業時間を削減するには、社員の勤務実態を正確に・リアルタイムに把握すること、そして徹底的にコミュニケーションすることが大切なので、その点でジョブカン勤怠管理は大いに役立っています。

ありがとうございました。

ジョブカン勤怠管理で打刻をしている様子。

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