導入事例
勤怠管理業務はもちろん、助成金の申請業務も効率化!
- 1~50名
- 医療・福祉関連サービス
大塚歯科第3ビル診療所のモットーは『ホスピタリティ(おもてなし)』であり受診される患者さまのためにあります。
その方々に、より信頼され支持を受けるようになるために、常に変革を求め、前進していく必要があります。私たちの仕事は、患者さまに満足を提供することであり、日々、自己研鑽に励み、幅広い要望にお応えできる歯科医院を目指します。
受診された患者さまに対してより良い医療サービスを提供していけば、信頼を積み重ねることができるとともに、選ばれつづける歯科医院へと成長することができます。
そのために、従来までの院長主導型体制から、院長とスタッフが目標を一つにして、その実現に向けて一致団結して取り組む体制へと脱皮していくことがなにより重要と考えます。
課題
- アナログで管理していたので、無駄な工数がかかっていた
- 助成金申請時の帳票の作成に時間がかかっていた
決め手
- シンプルな操作性で分かりやすかった
- 拡張性の高さが魅力的だった
効果
- 勤怠の締めにかかっていた工数が大幅に減った
- 助成金関係の申請が効率化できた
ジョブカンご導入前はどのようなご管理をされていましたか?
全てアナログで管理していました。タイムカードで打刻した情報をもとに、Excelで手計算していましたね。導入前は従業員が少なかったのですが、人が増えてくるにつれて、どうしても運用がきつくなってきました。
ジョブカンに興味を持っていただいた、きっかけなどございましたか?
勤怠管理サービスを探しているときに、CMやセミナーでジョブカンを聞く機会が多く、興味を持ちました。
多くの勤怠管理システムがある中で、ジョブカンを選んで頂いた理由はございますか?
ジョブカンを選んだ理由は拡張性の高さと、使いやすさですね。
今後、勤怠だけでなく、その他の部分も内製化していければと思っておりまして、会計などのサービスも出されている点でも魅力的でした。加えて、実際にジョブカンを触ってみた時に「シンプルで分かりやすい」「このシステムなら使いこなせる」と感じ、導入を決めました。
現在のご運用方法としてはどのような形でしょうか?
今でも、打刻はタイムカードでしており、その情報をジョブカンに流し込んでいます。
また、シフトの作成もジョブカンで運用しています。月末の締めにかかっている時間を削減して、別の業務へ時間を割けているので、とても効率化に繋がっています。
勤怠管理に関して、導入して特に良かったなと感じられた場面などはありましたか?
日々の運用以外にも、助成金関係にも役立っています。
アナログで管理していたときと違い、キャリアアップ助成金などの申請時にも、分かりやすい出勤簿がすぐに出せるので、勤務情報の提出の際も便利です。
導入時の設定に関してはどのような印象を持ちましたか?
初めてのシステム導入だったので不安だったのですが、問題なく設定が出来ました。
シンプルで簡単だと思いましたね。
最後にジョブカンを検討している方にひとことお願いします!
今、悩んでいる方は、ぜひ一度使ってみてほしいです。
やっぱり新しいシステムの導入って、不安に感じると思うんですけど、いざ導入してみれば、本当に楽になります。一歩勇気を出して、ジョブカンを使ってみてください!